といったイメージに収まってしまうので、バイバース世代の皆さんはフェイスラインがスッキリして見えるよう、外側から内側に向かって薄くなるよう馴染ませましょう。
チークの周りはハイライトでボカすと立体感アップ!
意外にもチークを馴染ませるのが苦手、という方は多いです。アイメイクと違い、広い部分に馴染ませるので左右バランスや濃さのバランス、形、ムラなく仕上げるなどハードルが高いようです。
中でも色加減が分からずチークが濃く入ってしまったり、境目がパキッと出て「おてもやん」になってしまう方が特に多い印象。そんな時には「ハイライト」を駆使してみましょう。
チークが濃く入りすぎたら、パール感の少ないハイライトを重ねたり、境目がパキッと出てしまったら、パール入りのハイライトを使ってボカし、ついでに立体感もプラスしてしまいましょう!
美容ライター厳選!トレンドチークメイクに欠かせないコスメ3選
コスメデコルテパウダー ブラッシュ301
出典:byBirth
肌色問わず使いやすく、旬メイクにぴったりなベージュカラーのパウダーチークです。見た目はやや暗く感じますが、肌色に溶け込むような自然な血色感を演出!微細なパールが入っているので、なめらかなツヤ肌を演出できます。