「なりたい具体的イメージ」を堂々と伝える
なりたいイメージがある場合は、その写真を堂々と見せましょう。
前後及びサイドの写真がある場合は必ずそれを見せましょう。
ヘアカタのモデルさんが可愛すぎるときや、人気芸能人のヘアスタイルになりたい場合は、伝えるときにちょっぴり勇気がいりますよね?
だけど大丈夫。 美容師さんは毎日たくさんの人から様々なオーダーを受けるため、深く気にすることはありません。
堂々と伝えましょう。
「何かが違う」と思ったらはっきりと言う
例えばカラーが終わったとき。
例えばセットが終わったとき。
「イメージと違う」と思うことはよくあること。
そんな時は、遠慮をせずにはっきりと伝えましょう。
もしかしたら、髪質や元々の髪の長さに無理があったのかもしれません。それに「こちらのほうが似合う」とプロがアレンジを加えてくれた可能性もあります。
いずれにせよ、コミュニケーションを取ることは理想を叶えるためにはとても重要です。
もちろん、帰宅後や翌日に違和感があった場合も伝えましょう。
せっかく美容院に足を運んだら、カットもカラーもセットも、理想通りの仕上がりにしたいですよね。