2016年11月25日 08:00
”上品カラー”の代名詞!似合う「ベージュ」の見つけ方
が悪いのかも?!
「ベージュ」とひとまとめに言っても色味にはたくさんの種類があるのです。
自分にぴったりのベージュに出会うと、こんなお悩みとは自然とサヨナラできますよ。
では、自分に似合うベージュはどうやって探せばよいのでしょうか?
似合うカラーはお肌のアンダートーンで見極めよう!
GODMake.内でも度々登場している「パーソナルカラー」「アンダートン」「イエローベース」「ブルーベース」というワード。
今回もこちらが似合う色を見極めるキーとなります。
一般に言われているのは
・緑っぽい人→イエローベース
・青っぽい人→ブルーベース
という見分け方。
「良く分からない」という方はお洋服選びの時を思い出してみて!
・真っ黒の服を着た時に顔が負けずに華やかな方は、ブルーベース。地味な印象になってしまう方はイエローベース。
・カーキの服が良く似合う人はイエローベース。なんだか違和感を感じる方はブルーベース。
の可能性が高いです。
その他、その名の通り、「黄みの強い色が似合う」or「青みの強い色が似合う」という視点で考えてみて!
自分のアンダートーンがわかるだけで、お洋服選びもコスメ選びも失敗が減るのでとても助かります。