最終的には他者に撮影してもらった写真にたどり着きたいですが、ファーストステップとしては、「自撮りの盛れる角度」でかまいませんよ。
するとどうでしょう。これまで強烈な光で飛んでいた肌荒れやメイクのヨレがしっかりと写りますよね?光を浴びる前提のあなたのメイク、濃すぎやしませんか?これらこそ、重大なお直しポイントとなるので、受け入れることがたとえ苦しくても、しかと胸に刻んでくださいね。
可愛くなるために!!「現実の自分」を労わってあげよう
①お肌に優しい自分になる
これまで、写真(SNS内)が美しければ問題ないと思っていたかもしれません。しかし、現実のお肌はどうでしょう。お肌が荒れるということは、美的問題のみでなく、あなたがなんらかのストレスや生活の乱れを抱えているという証です。
生活リズムや食生活の改善、必要があれば専門医を受診するなどし、自分自身の身体の中やお肌に優しくなりましょう。すると、心も身体も健やかになるため表情に自然な笑顔が生まれ、当たり前に現実のあなたを美しく変えてくれるのです。
②写真うつりではなく、肉眼で美しいメイクをしてあげる
これまで、「アプリで飛ばす」