2015年2月2日 08:00
赤ら顔もニキビ跡もなかったことに!素肌風ベースメイクの極意
すっぴん肌の状態で赤みがかっている肌、赤ら顔。
季節的に乾燥しているという要因もありますが、一般的に多いのは、皮膚が薄いために毛細血管が透けて、赤ら顔になるケースです。
そんな赤ら顔の人にとって、最大の悩みはベースメイク!
「赤みを消したいけれど、厚塗りはしたくない!」
「赤みを完全にカバーしつつ、すっぴん肌に見せられたらいいな・・・」
赤みをファンデーションでカバーしようとすると、どうしても厚く塗らなければなりません。
そこで、赤ら顔のあなたでもすっぴん風の肌に見せられるテクニックを教えます。
もちろん、赤みはバッチリカバーするのでそこら辺はご安心を!
■赤ら顔が持っておきたいベースメイクアイテム
用意するのは2つ!
一つ目は、カラーコントロール下地。色味はイエローを選んで下さい。
その理由は…イエローは赤みを打ち消してくれる色だからです。
※赤みが強い人はグリーンをイエローに少量混ぜると良いでしょう。
二つ目はファンデーション。下地と同じく、イエローよりの色味を選んで下さい。
今持っているものでも大丈夫ですが、「赤みをキレイに消したい!」願望が強いのなら、新しいファンデーションGETをオススメします。