2017年3月16日 06:00
「メイクの手順」で、仕上がりが激変!時短にも!オススメ「アイメイク」順番
パウダータイプやクリークタイプ、色つき色なしなどさまざまなタイプがあるので、GODMake.PRESS内の他の記事を参考にして、それぞれの用途や特徴などを元に、自分の好みにあうものをチョイスしてくださいね。中にはアイシャドウパレットに含まれているコスメもあるので、メイク初心者さんはそういったアイテムを選ぶと安心でしょう。
②アイシャドウ
ベースをまぶたにのせたら、次は色をのせる番。「しっかり発色」なら締め色(もっとも濃い色)を目のキワにのせるところからスタートをして、徐々に淡い色を広範囲に広げる。そして、「ナチュラル発色」を求めるなら、淡い色をアイホール全体にのせるところからスタートし、塗る範囲を狭くしながら濃い色を重ねていくと良いでしょう。
一般的には、淡い色をアイホール・中間色を二重幅くらい・締め色を目のキワにのせるメイクがメジャーです。メイクに慣れてきたら、目尻を濃くしてみたり目のくぼみを濃くしてみたりと、自分なりのアレンジを加えてみてくださいね。
③ビューラー
「ビューラーって、アイシャドウとアイラインが全て終わってマスカラをする前にするものではないの?」と疑問に思ったあなた!あなたは何も間違っていません。