2017年4月26日 06:00
夏に取り入れたい!ケバくなく”主役”になれる「マリンブルー」メイク
すると、ラインの色が反射し、白目がきれいに見える効果も生まれます。
明るいブルーは、目頭のハイライトとしても使用可能です。
「奥二重・キツイ目元」の方におすすめの”ブルーアイ”
「幅は狭く」。下を向いたときにチラリする程度にブルーをON
しほぴさん(@shiho_piii)がシェアした投稿 – 2017 3月 14 6:29午前 PDT
奥二重さんは、ブルーに限らず引いたラインやカラーメイクを見せようと、ついつい広い範囲にメイクを施してしまいがち。しかし、それではケバく見えてしまいます。あえて、カラーをのせるのは奥二重の範囲内にとどめ、下を向いた時にチラッと色が覗く程度が良いでしょう。
また、目の印象がキツイ方も、ブルーあまり主張させすぎてしまうとさらに目の印象を強く見せてしまうので、同じく狭い範囲に入れてみて。すると、「ブルーは余計に目元がきつく見えてしまう…」と、これまで使用を避けていた方でも、上手にメイクできるはず。
「ブラウンをベースに」入れてあげるととっても自然
Shuiさん(@shui_lifewithhappy)がシェアした投稿 – 2017 4月 6 10:28午後 PDT
ブルーにかぎらず、カラーメイクをナチュラルな印象に見せたいときに有効なのがこの方法。