2017年7月7日 07:00
朝起きたら”目が腫れてる”!!そんな日におすすめ「ごまかしメイク」法
いつものメイクのイメージよりも太くしっかりと入れることで、広すぎる二重幅を自然に縮めることができます。リキッドアイライナーを使用するとメイクが濃く見えてしまう、腫れがおさまったときに違和感が生まれる等の問題が起きる場合があるので、ペンシルアイライナーや締め色のアイシャドウを使用するのもおすすめです。
⑤ノーズシャドウ&ハイライトは”鼻のつけ根”にしっかりと
鼻筋が埋まるほど両目の周辺が腫れてしまった場合には、メイクで鼻筋を作成してあげなければなりません。目頭の横に影をつけ、そして眉間~鼻筋にかけてハイライトを入れてあげてください。すると、”見た目”に鼻筋が生まれます。鼻先までノーズシャドウ&ハイライトを入れすぎてしまうと違和感が生まれてしまうので、あくまで埋まってしまった鼻の付け根のみを強調してあげることが大切です。
⑥腫れがおさまったら”微調整”を忘れずに
時間が経過するにつれ、腫れは当然ながらおさまってきます。すると、本来の立体感が取り戻され、そして二重の幅も正常になってきます。ゆえに、時が流れるにつれてカバーするために施したメイクがなんだかおかしく見えてきてしまうこともあるでしょう。