ビューティ情報『女医50人に聞いた「できれば受けてほしい自治体検診にない検査」』

2018年12月20日 16:00

女医50人に聞いた「できれば受けてほしい自治体検診にない検査」

女医50人に聞いた「できれば受けてほしい自治体検診にない検査」


女性の体が変化していく40代。健康に不安を抱える年代だが、どこでどんな検査を受けたらいいのか迷う女性は多い。そこで本誌は、40代以上の女医50人に、緊急アンケート。「40代以上の女性が受けておくべき検査」を調査。

40代なったら気になるのは生活習慣病の進行だ。その度合いを知るためにも血液検査は必須。

「女性は、30代後半から血管を拡張したり、内臓脂肪を分解したりする作用がある女性ホルモンが徐々に減少し始め、45歳を過ぎると急激に減ります。そうなると動脈硬化が進行し生活習慣病のリスクが高まることに。これらは血液検査の項目からわかります」

そう指摘するのは、岡山市・淳風会健康管理センターの斧澤克乃先生。血液検査では、どんな項目に注意すればよいのだろうか。

「悪玉(LDL)コレステロールや中性脂肪が多かったり、善玉(HDL)コレステロールが少なかったりする場合は、脂質異常症といって動脈硬化のリスクが高まります。また、空腹時の血糖値が高ければ、糖尿病の疑いもあります」

40歳を過ぎたらホルモンの減少で血圧も徐々に上がっていく。

「脂質異常や糖尿病、高血圧などを放置しておくと、全身で動脈硬化が起こり、心不全や心筋梗塞、脳梗塞など、重大な疾患につながることもあります」

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