2019年2月3日 22:15
天然由来のヒアルロン酸増加成分配合で美容液は次世代へ!
天然由来の次世代美容液「BABY CELL CFセラム・アドバンス」銀座のクリニカルエステサロンや、神奈川・千葉・愛知県などでもエステサロンを展開する株式会社レカルカより、次世代の抗酸化ビタミンC美容液が登場した。
1月25日から、ECサイトおよび全国のエステサロンで販売開始されているこの美容液は「BABY CELL CFセラム・アドバンス」だ。
BABY CELL CFセラム・アドバンスの特長BABY CELL CFセラム・アドバンスは、従来の抗酸化ビタミンC美容液CFセラム・エッセンスを進化させたリニューアル商品ともいえる。従来品に天然由来のヒアルロン酸増加成分MAAs(マイコスポリン)を配合した。
マグネシウムやナトリウムを使用しない生のビタミンCを配合しているので、より乾燥や刺激を抑えることができる。
また化粧品成分として注目されていて、高い抗酸化力と持続性を実現させる「モイスト・フラーレン」を配合。ナノ化したフラーレンが肌の奥まで美容液を浸透させる。
天然由来のヒアルロン酸増加成分MAAs「マイコスポリン有機化合物」は、グレートバリアリーフの海洋生物から抽出。
魚類の目や組織を強い紫外線から守っているマイコスポリンは、女性の肌にとってまさに次世代の守り神。