ナリス化粧品から、朝摘みのバラから生まれた新ボディケアブランド「マモナ」誕生

朝摘みのバラの成分を配合したボディミルクとバームを発売株式会社ナリス化粧品は10月2日、自社バラ園のバラの成分を配合した新ボディケアブランド「マモナ」の創設を発表した。
これに伴い11月21日から、高保湿全身用乳液「マモナ ボディミルク」と、爪・唇・髪など全身に使えるマルチバーム「マモナ マルチバーム」を、全国のナリス化粧品店舗、訪問販売、通販で発売する。
美しいバラが化粧品となって人の美しさに宿る同社は30年に及ぶバラの研究から、バラを化粧品成分とするには、満開直前の8分咲きのバラが最も効果的であることを見出し、朝摘みの8分咲きのバラを化粧品成分にしている。
新ブランド「マモナ」には、美しいバラが化粧品となって人の美しさに宿るという自然への感謝の気持ちが込められている。
今回発売する「マモナ ボディミルク」は、朝摘みのバラが香る高保湿ボディミルク。バラの成分以外にも、シアバターやローヤルゼリーなど多くの保湿成分を含み、乾燥した肌にもっちり感をもたらす。
「マモナ マルチバーム」は、朝摘みのバラの成分の他、シアバアーやマカデミアナッツなどの保湿成分を配合。指先や爪周り、唇、毛先などの部位にすっと馴染み、乾燥から守る。