角質で顔がくすむ!? 夏の「透明感ロス」の原因と対策を専門家が解説!
「光を使った施術を通じて、『角質肥厚』の状態により、肌表面のキメが乱れた角質やシミの原因となるメラニンが滞留した角質をそれぞれ除去することが期待できます。また、シミの原因であるメラニンは角質層にも滞留しますが、光の力で角質と共にメラニンをはがす効果も期待できます」(貴子先生)
ただし、美容クリニックの光を使った施術は出力が強いため、即効性と結果のコミットはあるが、夏の強い紫外線下の環境とは相性が悪く、紫外線ケアを念入りに行わないといけない夏には施術のハードルが高いという問題がある。
2種類の光で本格的な透明感ケア! パナソニック「フォト ブライトショット」
そこで注目したいのが、夏でも使用できる、光を使ったブライトケアのホームケアアイテムだ。
パナソニックの「光美顔器 フォト ブライトショット(EH-SL85)」は、自宅で本格的なブライトケアができる美顔器。
夏は紫外線量が多く、角質層にメラニンが滞留しやすい時期だが、同商品は、メラニンが溜まった角質層にアプローチ。キメが整った、明るく透明感のある肌へ導く。
これを可能にしているのが、美容クリニックに学んだ、パナソニック独自の「フォトテクノロジー」