mgb skinから美容液「セルフラブオイル」が登場
持続的な保湿をかなえる美容液「セルフラブオイル」株式会社ダイヤコーポレーションが、同社スキンケアブランドでmegbabyがクリエイティブディレクターを務めるmgb skinから美容液「セルフラブオイル」が、2月10日に登場した。
「セルフラブオイル」は、「コメ胚芽油」と「チャ葉エキス」を韓国特融の技術で発酵させた美容液で、肌なじみの良さとオイルのベタつきを感じない特徴がある。
オイル美容液には「ベタつきそう」や「肌荒れが気になる」といったネガティブなイメージがある中で、megbabyがオイルに苦手意識のあるフォロワーの声を集め、“全ての人に使いやすいオイル美容液”を追求し開発に至った。
発酵の工程を経ることによってオイルに乳化力をプラス「セルフラブオイル」では、発酵の工程を経ることによってオイルに乳化力をプラス。肌に存在する水分と結合し、うるおいを長くとどめることに期待ができる。過剰な皮脂分泌対策にもつながり、肌の健やかな状態を保つことが可能だ。
化粧水やクリームと合わせたり、ヘアやボディの保湿として使用したりとマルチユース設計になっている。同商品は1個の容量が15m、税込み価格3,630円で販売中だ。