大塚製薬が「サクラエ ダブルアクションセラム」を発売

「ダブル美白」効能がある薬用美容液大塚製薬株式会社（以下、大塚製薬）が、薬用美容液「サクラエ（sakuraé）ダブルアクションセラム」を、11月24日に発売した。

シミのもととなるメラニンだが、同薬用美容液には‟生まれるメラニン”と、‟溜まるメラニン”の両方に働きかける日本初の「ダブル美白」効能がある。

過剰なメラニン生成を抑制する持続型ビタミンC誘導体「アスコルビン酸2-グルコシド」と、‟溜まるメラニン”の排出を促す大塚製薬独自の有効成分「AMP（アデノシン-リン酸二ナトリウム OT）」を配合。メラニンクリアサイクルで澄みわたる大人肌へと導く。

コスメディクス事業の14年ぶりの新ブランド「サクラエ（sakuraé）」は、インナーシグナル、UL・OS（ウル・オス）に続く3つ目のスキンケアブランドとして誕生。同社コスメディクス事業の14年ぶりの新ブランドとなった。

「サクラエ（sakuraé）ダブルアクションセラム」の内容量は、2プッシュから3プッシュを目安に朝晩使用した場合、約1か月使用できる33mL。通信販売サイト「コスメディクス.jp」において、税込み価格13,000円で販売されている。