ビューティ情報『カネボウ化粧品、“グローバルで存在感のある会社”へ、2015年までの成長戦略発表』

2012年11月15日 13:00

カネボウ化粧品、“グローバルで存在感のある会社”へ、2015年までの成長戦略発表

「KATE」「フレッシェル」は、拡大するアジア市場の中間層に向けた戦略ブランドとして、展開強化を図るという。

国内重点ブランドとしては、「トワニー」「リサージ」「コフレドール」「ミラノコレクション」「エビータ」「カウンセリングスキンケアブランド(詳細未定)」「カウンセリングヘアブランド(詳細未定)」の7ブランドを設定。

「カウンセリングスキンケアブランド」は、現行の中価格帯のいくつかのブランドを、最も最適な形でリ・ブランディングしていく方向性を検討。「カウンセリングヘアブランド」については、トータルカウンセリングの観点から流通横断的に展開していく構想としている。
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