2013年3月5日 20:00
持続可能性のあるコスメティックスとは?環境ダメージを減少させる消費者の行動を考える
また、持続可能性のある化粧品の社会的側面についても議論される。たとえば、スリランカやパレスチナでの製造状況を取り上げ、フェアトレード・プロジェクトについて発表する。
サミットは今回3年目を迎える。主催者には Weleda、Caudalie、Hugo and ApivitaなどのCEOが名を連ねている。昨年は持続可能性に力を入れているブラジルで開催され、好評を得た。
会期中には製品製造のワークショップも予定されており、持続可能性のある化粧品について多くの知識を得られる機会となっている。ここで得られる知識が、消費者が製品を選ぶ際の指針となることが期待される。
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