2014年5月24日 09:00
ワコール、「中高年世代における身だしなみに関する調査」の結果を発表
と回答。また、「気にいった下着はつける頻度が高い」と回答しており、中高年女性が下着へ強いこだわりを持っている事実も判明しました。
また、年代が高いほど、「派手な下着」「ダサい下着」は身につけないという点を意識する傾向で、「つける下着によって、一日中気分が違う」「お気に入りの下着をつけると幸せな気分になれる」といった回答の割合も高くなっており、下着選びが中高年女性の気分に大きく影響することもわかったとしている。
【参考リンク】
▼ワコールプレスリリース
http://www.wacoalholdings.jp/news/files/
結局ノンシリコンって良いの? 美容師が教える「市販シャンプーの選び方」のポイント