2014年9月12日 08:00
脳が肥満とやせを決めている? 箕越 靖彦教授の講演
両研究とも2015年3月31日まで継続する予定。この事業は順調に進行しており、すでに視床下部は、摂食と末梢組織の代謝を統合的に調節することを発見し、論文投稿を行っている。
また、マウス室傍核神経細胞に活性型AMPKを発現させると炭水化物食への嗜好性が亢進して過食となり、肥満することを見出し、論文投稿を行っている。
【参考】
・自然科学研究機構 生理学研究所プレスリリース
http://www.nips.ac.jp/contents/release/entry/2014/09/
傘ブランド「a.s.s.a」からマット素材の大人ビニール傘「flower&stone(フラワー&ストーン)」シリーズ登場!