2014年10月15日 08:00
雪印メグミルク 同社の乳酸菌のインフルエンザ予防効果を昨年に続いて学会発表
です。このスローガンに基づいて「おいしさ」と「健康」を追求するための研究を行っています。
今回はその研究の一つです。SBT2055株のインフルエンザ予防効果に関しては、タミフルのような効果ではありませんが、人が本来持つ免疫効果を維持あるいは増強して、インフルエンザの予防効果を示す可能性があることを示唆しています。
【参考】
・雪印メグミルクプレスリリース
http://www.meg-snow.com/news/2014/pdf/20141009-929.pdf
加熱式たばこは紙たばことは違う?非喫煙者の意見や改正健康増進法への意識を調査した結果をホームページで公開