腸の元気を応援する大正製薬『排便のにおいに関する意識調査』を実施
「極力しない」派
◆お通じを我慢する理由~男性1位は、「外のトイレの便座には座りたくないから」(38.1%)。女性は「落ち着かない」(54.0%)、「音やにおいが恥ずかしい」(33.9%)
◆外出先でのにおい対策は、「同時に水を流す」が約3人に1人(30.6%)。女性は約4割で、男性の2倍が実践!「携帯消臭剤を使う」は20代の男性(14.3%)、「トイレ内の便座除菌クリーナーで拭く」は60代男性(20.5%)と20代男性(20.0%)に多いことが判明
◆便のにおいがきつくなる原因が腸内細菌にあることは約半数が認識
◆ユニークな20代男性。“潔癖男子”が多い!?
◆自分の排便後のにおいが「気になる」人は半数以上(54.8%)。20~40代では男性の「いつも気になる」が女性を上回る
自分の排便後のにおいに関して、「いつも気になる」(11.8%)、「たまに気になる」(43.0%)を合わせて、半数以上の54.8%の人が気にしています。トータルの男女比では、女性がやや多い程度で、大きな違いはありませんでした(男性51.5%、女性58.0%)。しかし自分のにおいが「いつも気になる」と答えた20~40代の男性は、同年代の女性を上回り、中でも20代の男性は、同じ20代女性の6倍(15.0%)