“シラフ”をカルチャーに昇華させる『Shirafer』がプロジェクトチームを発足&アパレルラインを発表
という言葉・考え方が若者を中心に拡がっており、「酔っていない」「飲まない」を表す言葉です。「Sober Curious」の場合、「一滴でも飲んだらSober Curiousでない」という意味がありますが、日本語の「シラフ」という言葉にはより広い寛容性・多様性があります。例えば、お酒の強い方が多少のアルコールを摂取した状態でも、「シラフである」と言う場面は多いのではないでしょうか。
そんな「シラフ」という日本独特の柔軟性に富んだ言葉にインスピレーションを受け、Shiraferは誕生しました。
飲まない・飲めない人のみならず、「飲む人」も同じ空間・感情・時間を共有し、
誰もが楽しくカンパイできる社会を目指しています。
世界初となる「“シラフ”プロデュース集団」
本プロジェクトには、企業・団体・「飲む・飲まない」の垣根を超えたメンバーが集結。
飲食店やイベントプロデュース、飲料メーカーにおける商品開発をはじめ、多様な事業展開を目指しています。
尚、プロデューサーを除き、日頃からお酒を楽しんでいるメンバーが多く集まっているところも特徴で、「飲む人」も「飲まない人」も両者の視点に立ちながら、全方向からプロジェクトを推進していきます。