【春から大学生】先輩女性大学生の56.8%が、大学ファッションデビューで「失敗」経験あり 「買ったけど着なくなった」「地味になった」など
に関する実態調査を実施しました。
まず、大学でファッションデビューする際、大学生の74.8%が「不安」を感じていたことが明らかに。具体的には 「自分のファッションが大学で浮かないか不安」(55.4%)や、「他の人がどんなファッションなのかわからない」(54.2%)などの他、「私服で通学したことがなく、どんな服装でどんなバッグを持っていけばいいのか、周りを見ながら手探り状態だった」などの悩みも寄せられました。次に、大学ファッションデビューで、最も悩んだアイテムを伺ったところ 「トップス」(49.4%)が最多の回答となりました。
また、大学生の56.8%が 「大学でのファッション」で失敗した経験があり、失敗の内容を伺ったところ、「安いアイテムを買って後から着なくなった」「浮かないことを意識しすぎて地味になった」がそれぞれ28.6%で最多の結果になりました。他にも「友達と同じ格好で気まずかった」や「マネキン通りに着たところ、自分に似合わなかった」などの失敗談も語られました。
そして、大学でのファッションについては、52.3%が「Instagram」で情報収集したと回答しました。また、ファッションアイテムを選ぶ基準については、「自分の持っている服を基に、合うアイテムを購入した」