11月14日(アンチエイジングの日)に泣いて肌をきれいにする美容効果体験の涙活(るいかつ)イベント実施
思いっきり泣くことでスッキリとストレスを解消する機会につなげていけるよう願っています。
自律神経が副交感神経が優位な状態に。一粒の涙を流すだけで一週間ストレス解消効果が持続。
ストレスホルモン「コルチゾール」の数値が涙活で大幅に減少。
涙活によって、ストレスが解消するだけでなく、心の混乱や怒り、 敵意も改善することがPOMSテストでわかっています。
共感して涙が出る仕組み
■泣くことの美容効果
ストレスがたまると、身体が疲れるだけでなく、老化の一因でもある活性酸素が肌内部を覆います。そうするとしわやシミ、吹き出物が出やすくなります。
またストレスにより、交感神経が優位に働くと自律神経のバランスが崩れ、肌のターンオーバーの乱れやバリア機能の低下に繋がります。しかし涙を流すことで、副交感神経が優位になり免疫機能が高まった結果、毛穴の中に侵入しようとする外敵(雑菌)をブロックし、ニキビや吹き出物といった肌トラブルを防ぐほか、コラーゲンの生成を阻止する物質を減らす効果に期待できます。
■涙活によるストレス軽減とダイエット効果の可能性
やけ食いを起こすストレスを抑制し、感情に任せ食べてしまうという精神的ストレスも溜まりづらくなる結果、ダイエット効果も望めるでしょう。