高本彩花「太ももの“絶対領域”も良かったみたい」 卒業を迎え美容連載の過去記事を振り返る
月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、高本彩花卒業SPECIAL!約3年間、さまざまな美容テーマで語ってくれた高本彩花さん。今までの撮影での思い出や、卒業後の美容の抱負について聞きました。
目指すは美魔女!?常に“美”を追っていきます!
私、高本彩花は日向坂46、11枚目シングルの活動をもって、日向坂46を卒業します。
それに伴い、「美容の坂道のぼり隊」の隊員も今回で卒業になります。この連載は、ずっと好きだった美容の話を継続的にできる場所で、心の拠りどころでしたし、自分の美容を高めるモチベーションになりました。撮影のたびに目から鱗のワザや情報を教えてもらって、「キレイになるためにもっといろいろ知りたい!」と思うようになったのもこの連載のおかげです。メンバーも見てくれていて、以前みーぱん(佐々木美玲)に「ananの写真、いつもめちゃくちゃ盛れてるね!」って褒めてもらってうれしかったです(笑)。
連載が始まった3年前のページを見てみると、スキンケアやメイクも今と全然違いますね!(ページを見ながら)うんうん、たしかに初回の撮影のとき、ローラ メルシエに恋してた!(笑)メイクはずっとキラキラが大好きだったんですけど、今はアイカラーやチークは全体的にマットなものを使うことが多いです。