ビューティ情報『高本彩花「太ももの“絶対領域”も良かったみたい」 卒業を迎え美容連載の過去記事を振り返る』

高本彩花「太ももの“絶対領域”も良かったみたい」 卒業を迎え美容連載の過去記事を振り返る

アイカラーの色も落ち着いたブラウンなど大人っぽいものを選ぶようになりましたね。今はそれが自分にとって新鮮なんです。

守屋(麗奈)さんと(岩本)蓮加ちゃんと、珍しく3坂揃って撮影をしたのもいい思い出です。実は緊張してあまり話せなかったんですけど(笑)。守屋さんは思ったより小柄でふわふわしてて「か~わいい~!」って守りたくなるような感じで、蓮加ちゃんはフレッシュで肌が赤ちゃんみたいにキレイだったのが印象的でした。

自分の写真を見て、いちばん変わったなと思うのは眉毛。連載の初めの頃を見てもらうと眉間のほうまで眉が生えてるんですけど、それによって目元がキツく見える気がして自分で抜いて整えたんです。それでだいぶやわらかい印象になったと思います。
まつ毛にもかなりこだわりがあって、まつ毛パーマはまつ毛の生え際がしっかり見えないと納得がいかないんです。お店だと思いどおりにしてもらうのがなかなか難しく、ついには自分でキットを購入して“セルフまつパ”にも挑戦したんです。みーぱんにもやってあげたら「今まででいちばんいい!」って気に入ってくれました。

これからは今までより自由に時間を使えるようになると思うので、ひとまず韓国に行って、美肌のための施術“肌管理”にチャレンジしたり、メイクサロンでいつもと違うメイクをしてもらったりしてみたいです。

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