占い師が解説!【風水】2024年下半期「開運インテリア」のポイント
黒は避けた方が無難です。カーテンやマットは、柄物を取り込むのもアリ。大きく変わりたいときは大柄を、小さい変化を望むなら小柄の花があしらわれたものを使うと良いでしょう。
まとめ
2024年も折り返しの時期となり、ここから運の波に乗りたいと考えている人も多いかもしれません。夏から秋に向けてはだんだん昼間の時間が短くなり、それと反比例して夜の時間が長くなっていきます。そのため、積極的に太陽の光を心身に取り込むことも開運の秘訣。また、お気に入りのスニーカーを購入して、朝の散歩を習慣にするのもおすすめの風水アクションですよ。
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筆者情報
脇田尚揮
龍神を祀る僧侶。
(株)ヒューマンライフ出版代表取締役社長、ミンストレールCEO、大学・高校講師。経営コンサルタント、心理カウンセラー、権僧都職僧侶として活動。会社顧問として占い鑑定を業とする。現在、政治家相談役・企業顧問30社担当、経営・占術にまつわる資格80種保有。著書は『生まれた日はすべてを知っている』他10冊。テレビ出演も多数。Youtubeチャンネル「尚德の運・縁・法・心」にて2024年の運勢配信中。
文/脇田尚揮
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