ビューティ情報『大後悔しました… エステティシャンが教える「みんなの日焼け失敗談」』

大後悔しました… エステティシャンが教える「みんなの日焼け失敗談」

「日焼け止めを塗り忘れていた部分があって焼けてしまった」など、日焼けに関する失敗をしたことはありませんか?今回はエステティシャンの筆者が、あるあるの日焼け失敗談についてご紹介します。

顔と首はしっかり守っていたのに、デコルテや首のうしろが焼けた!

目次

・顔と首はしっかり守っていたのに、デコルテや首のうしろが焼けた!
・顔や腕はしっかり守っていたのに、サンダルの跡がくっきり!
・海やプールに行って、日焼け止めを塗り直さず真っ赤になった!
大後悔しました… エステティシャンが教える「みんなの日焼け失敗談」


外出前やメイク時に顔や首まわりに日焼け止めを塗っていると思いますが、正面や横などの見える部分しか塗っていない、気になる部分しか塗っていない、服や髪で隠れるし……と油断している人も多いです。

紫外線は衣類を通過し、髪のすき間からも浴びています。デコルテ部分を塗り忘れてしまうと、衣類の型がくっきりついてしまったり、首のうしろ側だけが日焼けしてしまうことも。日焼け止めは胸元あたりまで塗り、首のうしろ側も塗り忘れないことが大切ですね。


顔や腕はしっかり守っていたのに、サンダルの跡がくっきり!

夏はサンダルや足の甲があいたシューズ、少し丈の短いパンツを着用する機会が増えますよね。でも、顔や首、腕はしっかり日焼け止めを塗っているのに、足元を塗り忘れてしまう人が多いです。

サンダルや足の甲が見えるシューズを履くときは、足の甲や指先、足首まで。丈の短いパンツを履くときは、足首まわりも忘れずに日焼け止めを塗る必要がありますね。

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