歯ブラシだけでは磨き残しが4割も!? ゴッソリ汚れを取る“実力派フロス”
本当にいいものに出合えば、カラダの不調はきっと解消できるはず。編集部が実際に試して選んだこだわりのアイテムをご紹介する「ananカラダにいいものカタログ」。今回は、「フロアフロス」に注目!
フロアフロス
¥660(45m)
384本の繊維でスッキリ爽快!イタリア生まれの実力派フロス。
歯ブラシでの歯磨きは、磨き残しが3~4割あるといわれ、ブラシの届かない隙間の汚れ落としにはフロスが必須。でも、フロスを差し込んだ時の歯茎への痛みに耐えられず断念してしまった人も多いはず。極細繊維が密集したこちらのフロスなら、歯茎を傷つけず、豊富な繊維がプラーク(歯垢)をゴッソリ絡め取ってくれる。フロス磨きの快適さを体験して。
柔らかいけど歯の隙間には入れやすく、使用感も。
(31歳・広告)
歯磨き時の出血がなくなって、歯茎の状態が改善!(34歳・編集)
歯周病対策には、フロスケアが大切。
使い方のポイント:フロスは中指に巻きつける。長さは40~50cmが目安。
唾液を含むとふわっと膨らむ、「384本の繊維」
だから、プラークがしっかり取れる。歯茎にやさしい。
オーラルケア TEL:0120・500・418
※『anan』2021年10月6日号より。