医薬品だからヒドい乾燥肌にもいい! スプレーで塗りやすい「高保湿ローション」
が5年前に比べて「肌の乾燥が強まった、広がった」と感じているとわかりました。さらに詳しく聞くと「肌着が触れるだけでも気になる」「粉をふいた皮膚が脱いだ服の内側についてしまう」といった乾燥トラブルによる“肌の不快感”がある様子。
こうした肌の不快感を感じるほどの乾燥症状は、乾皮症の初期段階に入っている可能性があり、空気が乾燥している冬はさらに乾燥トラブルが悪化しやすくそのままにしておくと症状が進んでしまうそうです。
乾皮症の肌は、外的刺激を受けやすくかゆみ・炎症を起こしやすい。
聞きなれない乾皮症という言葉、一体どのような状態を表すのでしょうか。
乾皮症とは、正常の肌に比べ、元々人体に備わっている肌のうるおいを保つ皮脂・天然保湿因子・角質細胞間脂質が減少し、肌の水分量が減り、ひどく乾燥した状態のこと。エーザイの医薬品の保湿剤は、乾皮症の対策に効果的な“ヘパリン類似物質”が配合しています。
“ヘパリン類似物質”配合アイテムでは珍しいスプレータイプの「ザーネメディカスプレー」と「ザーネメディカルクリーム」
左 ザーネメディカルスプレー<スプレー タイプ> 100g ¥1,980(税込)