ニオイや乾燥 黒ずみが解消…!? デリケートゾーンケアの本音とメリット・デメリット
そうならないためには、デリケートゾーンのpH値に合った専用の弱酸性ソープを使い、酸性を保つことが大事。もちろん、洗ったあとはクリームやオイルで保湿ケアもしてくださいね。
やさしい洗い心地に感動!「フェミニンウォッシュ」の本音レビュー
筆者が普段から愛用しているのは、『ビオトゥルム』の「フェミニンウォッシュジェル」です。新鮮なオーガニックの乳清から得られたpH値3~4のホエイと、カモミールやとカレンドラなどの植物エキスを配合。肌のうるおいを守りながら、デリケートゾーンの状態を整えてくれる洗浄ソープです。
【使い方】
1.デリケートゾーンを軽く濡らします。
2.ジェルを適量手のひらに取ります。
3.なでるようにやさしく洗います。
4.ゆるま湯で洗い流しましょう。トロッとした質感で少しの量でもしっかり洗浄でき、洗い上がりはさっぱり!一見デリケートゾーンのソープには見えない可愛いデザインなので、置いておくだけで気分も上がります。
香りは無香料。ハーブの優しい香りがふんわり包み込んでくれます。
【商品情報】
ビオトゥルム「フェミニンウォッシュジェル 250ml」
価格:¥2,750
実際に使ってみてどう?デリケートゾーンケアのメリット・デメリット
筆者としては、正直メリットしか感じていません。