虫にさされても痕が残りません! 女性約100人調査「虫さされ対処法」
そんな人にも参考になる対処があります。
「すぐ氷で冷やします」(35歳・会社員)
「とにかく薬を塗って、湯船に浸かり新陳代謝をよくする。肌のターンオーバーを促す」(30歳・会社員)
「薬をしっかり塗る。保湿する」(27歳・会社員)
ここでも薬をうまく活用できそうですね。私も、絶対に痕を残したくないパーツは念入りに薬をつけるようにしています。また、年々痕が消えるのに時間がかかる気がしているので、虫にさされたら一刻も早く薬を塗ることを意識しています。
しぶとい虫さされ痕に最適なアイテムとは?
いろいろ試してみても痕が残ってしまうことがあります。虫さされの痕を少しでも薄くするためにしていることを聞いてみました。
「アットノンを塗る」(38歳・専門職)
「美白系コスメを塗る」(30歳・主婦)
「ビタミンを塗る」(30歳・会社員)
「保湿をする」(28歳・会社員)
みなさん、何かを「塗る」ということは共通していましたが、「何を」塗るかは十人十色で、試行錯誤されているのを感じました。
また、「特に何もしない」と回答した人も少数派ながらいました。消えない虫さされの痕については諦めモードになってしまう気持ち、わかります。