失敗しません! 女性約100人調査「眉の整え方、描き方のコツ」
具体的な失敗談を聞くと、ほとんどの人が「限度がわからず剃りすぎ&切りすぎた」を経験しています。なかには、眉毛がどんどん無くなって「スッピンがヤンキーになった」という人も(笑)。
最後に、この失敗を経て習得したanan Beauty+ clubのメンバーの「眉へのお手入れのコツ」を聞きました!
眉毛のお手入れや、アイブロウメイクで気をつけていること&コツを教えて!
お手入れ編
「すっぴんになってもおかしくないように、ほとんど長さや形は変えず、毛抜きでいらないところを抜くだけ」(33歳・主婦)
「まず、アイブロウペンシルで好みのカタチを描いてから、それからはみ出す毛を処理する」(39歳・専門職)
「抜きすぎない」(34歳・会社員)
アイブロウメイク編
「描くと不自然になるので、マスカラで色を調整するだけにしてます。ラクだしオススメです」(32歳・会社員)
「自眉が濃いので、なるべく描きすぎないようにナチュラルな眉を心がけています」(30歳・会社員)
「濃くなりすぎず自然に」(39歳・専門職)
「目が離れ気味なので、眉毛の内側に書き足して、離れ目に見えないようにしている」