ビューティ情報『10年前と同じではダメ! 40代が若見えする「チークの入れかた&選びかた」』

10年前と同じではダメ! 40代が若見えする「チークの入れかた&選びかた」

メイク中は薄く見えるくらいに入れておくと、外で日光に当たった時に自然な発色を楽しめます。
顔の外側にいくにつれてチークの量を減らし、グラデーションをつけるとよりきれいな仕上がりになりますよ。

3.ツールを活用する
10年前と同じではダメ! 40代が若見えする「チークの入れかた&選びかた」


ふわっとチークを入れる時は、ブラシを使うのがおすすめ。
大きめのブラシを使うとより自然に仕上がります。
また、塗りすぎた時はスポンジなどでぼかしてもOK。
よりしっかりぼかしたい時は、スポンジにファンデーションをつけてぼかしてみてください。

4.2色づかいで立体感をプラス
チークを2色使うと、顔に立体感が生まれやすくなります。
頬の高い位置にポイント使いしたいカラーを入れたら、ナチュラルなカラーでぼかすように広めに入れてみてください。

頬の辺りがキュッと引き締まり、おしゃれで立体感のあるメイクに仕上がるはずです!

筆者おすすめのチーク3選

10年前と同じではダメ! 40代が若見えする「チークの入れかた&選びかた」


チークを大人っぽく取り入れるには、テクニックだけでなく、チークの選びかたも重要です。そこで、筆者が愛用している3つのチークをご紹介。どれも大人なメイクにぴったりのアイテムなので、ぜひチェックしてみてください。

ETVOS「ミネラルプレストチーク」

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