つまり、紙巻きたばこ1本で3回、または4回の喫煙が可能になります。
紙巻きたばこは1日1箱喫煙すると1ヶ月で15,000円、年間180,000円の費用がかかります。HIMASUが紙巻きたばこ1本で3回喫煙可能とすると、月間10,000円、年間にして120,000円もの節約が可能です。
従来の紙巻きたばこを利用するため、喫煙感覚も紙巻きたばこに準じ、「たばこの香り」を味わうことができます。
また、本製品は加熱式たばこなのでグリセリンの添加が必要になりますが、グリセリンの種類を変えると異なる香りを楽しめます。
紙巻きたばこを利用した加熱式たばこには健康面でもメリットがあります。
たばこを高温で燃焼させると各種の有害物質が発生しますが、グリセリンを使用し低温で加熱することで、抽出したいニコチン・香り成分を取り出し有害物質の発生を抑えながらの喫煙が可能です。既存の紙巻きたばこであれば品種を問わず使用でき、喫煙の満足度を損なわずに喫煙コストを下げられる第4のたばこ「HIMASU」。
たばこが「高い」と感じる喫煙者にとって「第4のたばこ」としてすでに多くの愛煙家の必需品となっています。
エコを重視する社会の流れに伴って、今後もさらに喫煙習慣のエコ化が加速していくのではないでしょうか。
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ライオンのパーパスをインタビューやコラムなどで伝える『LION Scope』、Webサイトと「ライオン公式note」で2022年7月1日(金)から開始