2022年2月14日 13:00
第5回「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」入賞作品発表
今回の応募作品は、新型コロナウイルス感染症の流行や感染対策を意識し、世相を反映したもの、使える抗菌薬を残すためにできること、そして医療従事者の心のつぶやきなど、さまざまな視点から薬剤耐性を考えていただきました。抗菌薬の正しい知識や感染対策に対する意識が少しずつ、世の中に広がってきていることを実感しております。
私たちはこの川柳を活用させていただき、薬剤耐性対策をさらに推進してまいります。
今回も素晴らしい作品をありがとうございました。
国立国際医療研究センター病院
AMR臨床リファレンスセンター
センター長 大曲 貴夫
AMR臨床リファレンスセンター センター長 大曲 貴夫
*公募期間:2021年11月1日-2021年11月30日
*入賞者には賞状と記念品をお送りします。
*川柳、ペンネームは、すべて応募者の表記にしたがっているため、一部当て字等の表記で掲載しています。
*作品の著作権は、すべて国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンターに帰属しています。無断での転載、使用はご遠慮ください。
*入賞および応募作品につきましては、当センターのウェブサイト、SNS、報道資料等、広告広報活動の一環として使用いたします。