2022年3月15日 11:00
竹炭の活用、酒粕のリユース サステナブルな時代にあったスキンケア商品2種を3月15日に発売
もう一点の新商品は、廃棄が懸念されている酒粕の有効活用という観点から開発したスキンケアライン「EDOBIO サケターナルシリーズ」より、みずみずしいジェルタイプのスリーピングマスクが新たに誕生いたします。岐阜県にある江戸時代から続く蔵元「三千盛」の酒粕と、独自の植物性成分「BiProGE(R)乳酸菌」を掛け合わせた「乳酸菌酒粕発酵エキス」を配合した本商品は、クリームが重く感じる夏や、軽やかにスキンケアを終えたい男性の肌にもおすすめのシーズンレス・ジェンダーレスな使用感です。
EDOBIOは、現代に求められる機能や価値をとらえた視点で、バイオテクノロジーの技術を活かしたものづくりをし、QOLの向上をめざします。
■『EDOBIO ヴィーガンブラックソープ』
炭が微細な汚れも吸着してオフ。乳酸菌がしっとりなめらかに洗い上げる洗顔せっけん。
皮脂汚れをしっかりと吸着する炭パウダーを配合した洗顔せっけんです。毛穴の黒ずみや肌のざらつき、テカリ、べたつきなどが気になる肌をさっぱりと洗い上げます。EDOBIO独自の植物性乳酸菌「BiProGE乳酸菌」が、すっきりと汚れを落とした後の肌をしっとりやわらかく整えるため、乾燥が気になる方やつっぱりが気になる方にも心地よくお使いいただけます。