“歯と口の健康週間(6月4日~6月10日)”に合わせ「はみがき先生の助手」公式Twitterで虫歯予防キャンペーン実施
フロスは歯ブラシでは取りにくい汚れを取ることができるため、小さなころから毎日フロスを使う習慣を身につけることが大切です。
【乳幼児用スポンジフロス商品特徴】
奥歯がはえそろうまでは、歯の本数が少なく歯間が広いため、太めの糸でしっかり汚れをとることがポイントです。
・やわらかスポンジ糸で痛くないから、慣れないフロスも嫌がりにくい設計。
・太い2本の糸が広い歯間の汚れをからめとる。
・糸にフッ素を加工。
・凸凹ハンドルなので子どもの手にも大人の手にもフィット。縦にも横にも持ちやすい。
乳幼児用スポンジフロス
【キッズ用Y字フロス】
4歳くらいから6歳臼歯が下から生える準備で歯を押すため、奥歯の歯間が狭くなり汚れが詰まりやすくなります。
そのため、1番虫歯になりやすい奥歯の歯間の汚れをしっかりとることがポイントです。
・子供用の小さめY字ヘッドなので「奥歯の歯間」にスムーズに入る。
・切れにくく細い糸なので狭い歯間に入りやすい。
・糸にフッ素を加工。
・凸凹ハンドルなので子どもの手にも大人の手にもフィット。縦にも横にも持ちやすい。
キッズ用Y字フロス
【楽しくフロスにチャレンジできる「おさかなAR」