<真夏到来!夏肌のアンチエイジングケアは「高保湿」が必須>再生医療ラボ開発『ヒト脂肪細胞順化培養液エキス』配合プロダクトで保湿重視のスキンケアを推進
施術直後に使用するのもいいですが、長めのダウンタイムが発生する施術では、赤みや腫れがひくまで毎日15分程度つけることでダウンタイムの短縮に作用します。
●施術直後体験レポート施術:水光注射
実施ケア:冷蔵庫で冷やしたCPCゴールドマスクを施術直後の肌に20分塗布。
水光注射は、細い針とはいえ、吸引をしながら一度に9本の針を刺すため、施術後はそれなりの肌の灼熱感がありますが、タオルクーリングなし、20分のパックのみで赤味と熱の引きが見受けられたことから、日々のダウンタイム短縮にも活用できるといえます。
施術直後→ゴールドマスク塗布20分後
CPCゴールドマスクは全国の美容クリニックで美容施術後の保湿、鎮静や、術後のご自宅ケアとして使用されています。
●全国のクリニックからの声
ケース1:お肌にハリが出た、化粧ノリが良くなった。ケース2:保湿力がとても評判。見た目もSNS用などに好評。使い終わったパックをお湯に溶かして体に塗っている方も。
ケース3:小じわが目立たなくなりふっくら、柔らかくなる。浸透しやすい状態になるのでお持ちの美容液が浸透しやすくなる。予定がある日に、朝使用すると夕方までうるおいが続く。