2022年8月22日 10:30
最先端医療ダイエットを提供する「DIOクリニック」が大阪で2号院をオープン!心斎橋なんば院が開業
(3)熱影響を受けた線維芽細胞はコラーゲンを精製する為、コラーゲンが3ヶ月間程再構築(リモデリング)され続けます。
医療ラジオ波機器
<5>脂肪冷却機器
二の腕、わき腹、腰、腹部、太もも、顎(あご)などの脂肪を冷却し、脂肪細胞を減少させる痩身治療です。「脂肪細胞は体内の他組織よりも低温に弱い(4℃で凍るという性質を利用)」という性質に着目し、皮膚や血管などにはダメージを与えず、脂肪細胞のみを冷却し、体外への排出を促します。(1)痩せたい部分にアプリケーターを装着し、温度をコントロールしながら一定時間冷却。(2)冷却装置により、脂肪細胞のみに作用。皮膚など他の組織にはダメージを与えません。(3)破壊された脂肪細胞は機能しなくなり、数週間から数ヶ月かけて自然に体外に排出。(4)排出された脂肪の分のふくらみが減ります。
脂肪細胞を小さくするのではなく、脂肪細胞の数自体が減るため、リバウンドしにくいのが特徴です。
脂肪冷却機器
<6>脂肪溶解注射
脂肪溶解成分を注射で脂肪層に注入し、脂肪細胞を溶解して小顔にする治療です。当院で採用している最新の脂肪溶解注射であるデオリポは、米国FDA承認の脂肪溶解成分であるデオキシコール酸が一般的に使われるBNLSより5,000倍も多く含まれていて、圧倒的に効果が出やすいのが特徴です。