ビューティ情報『<調査結果:デジタル時代の国民問題> 大人も子どもも、約4人に1人が「角膜の傷」リスクを抱えていると判明。アイケアも十分になされていない実態が明らかに』

2022年9月28日 15:00

<調査結果:デジタル時代の国民問題> 大人も子どもも、約4人に1人が「角膜の傷」リスクを抱えていると判明。アイケアも十分になされていない実態が明らかに

は、大人が5時間、子どもが2.5時間という結果に
(3) 大人の約7割、子どもの約4割が週に1日以上「目に疲れを感じる」と回答
(4) 角膜の傷リスクを抱えている大人の47.4%、子どもの67.2%がアイケアできていない
(5) 親がアイケアを行っていない家庭では、その子どもの約9割がアイケアを行っていない

【調査概要】親子の目の酷使・実態調査
・調査主体 :現代人の角膜ケア研究室
・期間 :2022年7月22日(金)~24日(日)
・方法 :インターネット調査
・本調査対象者:500人
小学校高学年(5~6年生)の子どもを持つ
30代~50代の親(一都三県在住)で眼科に通院している・
病院の処方薬を使っている人、ただし眼科に通院している・
病院の処方薬を使っている子どもの親は除く
・監修 :有田 玲子先生 伊藤医院眼科副院長
医学博士 慶應義塾大学眼科非常勤講師
東京大学眼科臨床研究員

2. 監修者からのコメント
現代人の目は、VDT機器※1の利用やエアコンの風などで酷使されやすい環境にあり、目の“角膜”は傷つきやすくなっています。目の疲れなどの不快症状は、角膜の傷や目が乾いている状態が原因の場合があります。

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