東栄新薬がアガリクスKA21摂取によるストレス性の認知機能障害改善に関する特許を出願

「菌株、栽培条件や産地により、その特性や含有成分が異なる(*3)。」「アガリクス含有製品には、製品により品質に大きな違いがある(*3)」とされます。

(*3) 国立健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報ホームページより抜粋
https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail75lite.html

■東栄新薬株式会社の露地栽培アガリクスKA21
アガリクスの原産地ブラジルの大自然の中、キング・アガリクス21(＝KA21)株を使用して、太陽の下、露地栽培されたアガリクス。暗所で栽培される通常のハウス栽培アガリクスに比べ、サイズは大きく育ち、ビタミンやミネラル(*4)などが多いといった特徴があります。

(*4) 日本食品分析センター調べ

アガリクスKA21と東栄新薬社長：元井 章智

左：露地栽培アガリクス 右：一般的なアガリクス(ハウス栽培)

主成分β-グルカンの比較

栄養成分の違い

■東栄新薬株式会社について
露地栽培アガリクスKA21株のメーカーである東栄新薬株式会社は、これまでにアガリクスKA21に関する研究開発を25年以上行い、国際論文発表数は32本とアガリクスメーカーの中でも最も多くの研究実績があります(*5)。