創業70周年を記念して11月25日(金)より数量限定で発売「プラスキン リキッド1964」BSE問題から20年「ウシ由来プラセンタエキス※1」化粧品の復活
・ウシ由来プラセンタエキス※1を配合
・ナノ技術によるセラミド※2の配合
「プラスキン リキッド1964」に配合しているウシ由来プラセンタエキス※1が含有するアミノ酸量は、従来の当社製品に配合しているブタ由来のプラセンタエキス※1に比べて10倍程度高濃度であるという分析結果が出ています。またセラミド※2は、肌の細胞間脂質の主要構成成分です。そのヒトの皮膚にあるセラミド※2と同じ化学構造をしたヒト型セラミド※2 5種類をナノ化して配合しています。
ウシ由来プラセンタエキス※1に含まれる高濃度のアミノ酸とナノ化した5種類のヒト型セラミド※2により、皮膚を保護し、うるおいを与えることで肌荒れを防いで肌をすこやかに保ちます。
※1 プラセンタエキス:保湿成分
※2 セラミド:保湿成分
●創業70周年を記念して「プラスキン リキッド1964」を発売した理由
実は「プラスキン リキッド1964」の前身として「プラスキン」シリーズがあります。このシリーズが発売したのは1964年のことでした。その後、BSE問題によってウシ由来プラセンタエキス※1を使用できなくなりましたが、2018年、厚生労働省からウシ由来プラセンタエキス※1の使用の認可がおりたのを受けて新商品の開発に取り組み、この度の「プラスキン リキッド1964」