京都発・トータルケアブランド『SHUN(シュン)』より、スキンケアとUV対策が同時にできるエコフレンドリー処方の日焼け止めを12月4日に販売開始!
その上で、洗顔時には石鹸と反応することで耐水性を失い、簡単に洗い流すことができる処方となっています。
次に、「日焼け止めは固くてごわつく。肌が白くなる。粉っぽい。」などのネガティブなイメージを打破すべく、乳液のように伸びのよい使用感と、白浮きしない絶妙なバランスで紫外線散乱剤の配合量を調整しました。日焼け止めに対する「面倒」というイメージを覆す設計こそが最大の特徴です。
また、ビーチフレンドリー処方にも挑戦し、各国のビーチで使用が禁止されている紫外線吸収剤やナノ化原料を一切配合していません。SHUNが大切にしているルールとして、人の肌に優しい処方であることはもちろん、環境(サンゴなどの海洋生物)にも優しい「Integrate Defender」の誕生です。
またSHUNが新たにデザインした「エコフレンドリー処方」のマークは、サンゴなどの海洋生物を含む生態系保護を理念としています。
エコフレンドリー処方マーク
■京都で誕生したトータルケアブランド『SHUN(シュン)』とは
ここ京都では古の頃より一切の妥協を許さないクラフトマンシップによって数々の伝統工芸品が生み出されてきました。そのマインドは今も形を変えることなく製品に息づいています。