京都発・トータルケアブランド『SHUN(シュン)』より、スキンケアとUV対策が同時にできるエコフレンドリー処方の日焼け止めを12月4日に販売開始!
を提案するべく、人生をより豊かなものにしようとするお客様に向け、確かなクオリティを備えた商品展開を進めています。
◆アンケートの実施
開発においては、SHUNのターゲット層を想定してアンケートを実施。日焼け止めの強度や香りについてヒアリングを行いました。お客様が日焼け止めに求める特徴や機能に順位をつけて、可能な限り開発に活かすことに成功しました。
◆《外出が増え、人に会う機会が増えることにより「見た目」を気にする人が増加》
外出を控え、家の中にいる時間が多かったコロナ禍とは打って変わって、昨今は外出する機会も増え、マスク無しで人と接する機会が圧倒的に増加しています。自分やパートナーの「見た目」を気にする頻度も高まり、日焼け止めのニーズも向上しています。
◆《健康的な生活の見直し》
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、手洗い・うがい・消毒などが徹底されるようになりました。自分はもちろん、身の回りの大切な人の健康を気にかける人が増え、より機能的で体に優しいアイテムを使いたいというニーズが高まっています。
紫外線による肌への悪影響についても、コロナ禍以前より格段に認知が高まりました。
◆《環境に配慮した製品への意識の高まり》
化粧品に含まれるマイクロプラスチックによる海洋汚染などが取り上げられる中で、日焼け止めに含まれる成分がサンゴ礁や海の生態系を破壊するという事象が確認されています。