かぜのひき始め、「のどの違和感」がバロメーターに。 まずは「市販薬で早めに対処」の理由とは!?
というぐあいに、人によってかなり違うことが判明しました。
今回の調査で、かぜをひいても家事を休めない実態が明らかに。だからこそ、早めの段階で治しておくことが重要だと考える人も多いよう。その一方で、「早め」の解釈はまちまちで、人によってはのむタイミングが遅く、薬の効果を最大限活かしきれていない可能性があることも明らかに。少しでも体に違和感を感じたらかぜのサインと判断し、適切なタイミングで薬をのむのが、早く効果的に治すポイントかもしれません。
Produced by大正製薬株式会社
アンケート概要
●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数1220人)
●調査方法:インターネット調査
●調査期間:2023年9月15日~9月24日
●「ほぼ1000人にききました」について
読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。