「長く噛む」ことが愛犬の幸福感および集中力の向上に影響することが明らかに!愛犬のこころを読みとくデバイス「イヌパシー」を用いた実験報告レポートを発表
「ジャーキー:欲しい!と急かしてくる。満足するとリラックス」
「ササミ巻き:食べた後ずっとナデナデを要求(笑)」
1おやつを与えた時
(2)おもちゃで遊んだ時
「試験参加者のコメント一部抜粋」
「段ボール噛み:ハッピーな気分で爪でガリガリ。落ち着いたと思ったら別の遊びに誘ってきた」
「紐ひっぱりっこ:こちらがやめなければもっと続けたそうにしていた」
「お気に入りのボール:投げて取って来させることを繰り返した。
ノーバウンドでキャッチしたら特に喜んでいる様子だった」
2おもちゃを与えた時
(3)牛皮ガムを与えた時
「試験参加者のコメント一部抜粋」
「あげようとすると、真剣すぎてちょっと怖い顔になってきましたが、あげてみると興奮とハッピーが入り乱れていて、大好きすぎて早くほしかったのねと納得しました」(ちゃちゃ丸くん:豆柴)
「袋を見てクンクンするだけでハッピーな反応を示し、食べ始めると集中・興奮も表れ、とにかく夢中な姿がかわいかったです」(マミちゃん:ベドリントンテリア)
「食べてる間はずーっとハッピーが高かったので、見てるこちらもハッピーな気分になりました」(リリーちゃん:トイプードル)