家庭教師業のオリジナル・エデュケーション(神奈川県横浜市、代表:牧 静)は、8月22日東京都渋谷区代々木にて、元オリンピック選手高橋 萌木子さんを招き特別合同セミナー「夢の叶え方」を開催いたします。オリジナル・エデュケーション代表 牧 静【小中高生の自殺が500人超に】子供の自殺が深刻です。厚生労働省と警察庁の発表によると、2022年の小中高生の自殺者は512人となり、統計開始以来初めて500人を超えました。また夏休みなどの長期休暇明け前後は子供の自殺や悩み相談の件数が増加傾向にあります。※令和4年中における自殺の状況 ※児童生徒の自殺対策について 【元オリンピック代表選手が子供達に伝える夢の叶え方】オリジナル・エデュケーションでは、将来に夢や希望を持ってもらうことで少しでも子供の自殺に歯止めをかけたいという想いから、今回の特別セミナーを開催します。●高橋 萌木子(たかはしももこ)さん:1988年11月16日生まれ。埼玉県三郷市出身。高校から陸上競技に専念すると、全国高校総体(インターハイ)100mで史上初の3連覇を達成。高校3年時には日本代表としてアジア大会にも出場。大学進学後も100mで4連覇を達成。2007年2009年には世界陸上に出場しました。2011年には4×100mリレーで当時の日本記録を樹立し、2012年ロンドンオリンピックでは4×100mの代表に選出されました。2020年に引退後し、現在は子供向けの陸上教室や講演など、自身の経験を後進に伝える活動を行っています。●牧 静(まきしず):オリジナル・エデュケーション代表。プロ家庭教師・母親コーチ。元大手受験塾講師。15年以上のキャリアの中で延べ3,000名以上の生徒を指導。IQは140を超え、MENSA会員でもあります。セミナーでは、母子それぞれに分かれて受講していただきます。子供達には、元ロンドンオリンピック日本代表の高橋 萌木子さんから、世界レベルで夢を叶えてきた自身の経験の中で、大切にしてきた気持ちの保ち方や考え方を伝えていただきます。お母さん達には牧から、親が「良かれと思って」やっている逆効果のことを、参加者の事例を聞きながらリアルで解説し、子供の夢を否定しない育てかたを学んでいただきます。【本当の好き、楽しいを見付ける】セミナー開催のきっかけにある家庭での出来事があります。小学6年生の女の子が「医者になりたい」と言ったときに「そんな素質は無い」と目の前で言ってしまった親がいました。傷ついたのではと思いきや、子供は無表情で慣れている様子。実は牧にとってこれは珍しいケースではなく、多くの家庭でこのようなやり取りを見てきました。教育熱心なお母さんほど、気付かないうちに自分の価値観を押し付けてしまう傾向にあります。子供のためとはいえ、「現実を知ったほうが良い」と子供の夢を否定するのではなく、一人でも多くの子供が心からワクワクする「本当の夢」に向かって歩める、そんな未来を実現させることで、子供の自殺者数を減らすことにつながると考え、今回のセミナーを企画しました。高橋 萌木子さんより「お子さんが本当の『好き』『楽しい』を見付け、お母さんと共になりたい自分を背中押せる時間になると嬉しいです。それがのちに夢につながり、本当のハッピーを見つけられるのです。」牧より「親なら誰でも、子供には大きな夢を持って、全力で努力してほしいと思うはず。子供に全力を出させるには『全力を出した人』と触れ合うのが一番。高橋選手との直接の対話は、生涯で忘れられない転機となるでしょう。」《 夢の叶え方セミナー 開催概要 》開催日時 :2023年8月22日(火)10:00~11:30(9:45開場)場所 :東京都渋谷区代々木参加料 :5,000円定員 :20組40名参加条件 :小学4,5年生のお子様とお母さん申込み方法:参加用ページからお申込みください。(URL: )申込み期限:2023年8月19日(土)《 会社概要 》会社名 : オリジナル・エデュケーション代表 : 牧 静所在地 : 〒231-0843 神奈川県横浜市中区本郷町3-264-1事業内容: 家庭教師および母親向け不登校受験コーチングURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月16日家庭教師業のオリジナル・エデュケーション(神奈川県横浜市、代表:牧 静)は、長年母子の関わり合いを見てきた経験と専門的に習得したコーチング技術によって、子供の不登校に悩む母親を対象としたコーチングサービス「母親向け不登校受験30分間無料相談」を2023年7月10日に提供開始いたします。不登校をマイナスに考えない、子供の個性や将来を見すえた前向きになれる指導が好評です。オリジナル・エデュケーション代表 牧 静【不登校をきっかけに、子供より深刻なのは親のメンタル】文部科学省「2021年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」では全国小中学校の不登校の子供の数が24万人を超え、過去最高の増加率を示しました。それを受けたNPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワークの緊急アンケートでは、不登校の子供のうち7割が「不登校になって心が安定した」と答えています。一方、不登校の子供を抱える親のうち65%が「自分を責めた」54%が「自信が無くなった」と答えています。不登校により精神的に深刻なのは、実は子供より親のほうだったという結果となりました。※文部科学省「2021年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 ※NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク緊急アンケート 【子供の不登校に悩む母親を支える活動が活発化】このことから現在、不登校に悩む親を支える活動が全国的に活発化しています。3年間満席状態という「行列のできる家庭教師」牧 静(まき しず)のもとにも、近年不登校の子供の母親から相談が目立つようになってきました。「自分の育て方が間違っていたのではないか?」「子供の将来が不安で眠れない」「母親が家にいなくてはならなくなり生活に支障が出てきた」「どうしても自分を責めて、もっと頑張らなきゃって考えてしまう」など。講師歴15年これまでのべ3,000人以上の小中学生を指導しており、多数の母子関係を見てきた牧は、母親の不安感が子供に連鎖することが不登校の原因の一つであると結論。学習指導だけでは問題解決につながらないと、自らコーチングを専門的に学びました。その技術を使い母親コーチングを行ったところ、子供の偏差値が急にあがり始めました。これは母親の自信や自己肯定感が高まることで親子関係が改善し、子供の学習効果が飛躍的にアップした結果となります。このことからオリジナル・エデュケーションでは、不登校の子供をかかえるお母さんを対象とした「母親向け不登校受験コーチング」を本格的に提供開始しました。提供開始からわずか3カ月で、体験版動画へのお申込みが60件。マンツーマンコーチングは20万円という高額にもかかわらず、10件のご成約がありました。【不登校はデメリットではない!母親向け不登校受験コーチング】牧の母親コーチングは、通常1回60分を6回行います。そのなかで不登校の子供を学校に行かせることを問題解決とするのではなく、母親の自己肯定感を取り戻すことを優先します。これを受けた母親とその子供は、不登校を続けながら自宅学習だけで難関私立中学に見事合格。その後、自分で志望した学校ということもあり、徐々に登校できるようになっています。不登校のまま難関中学受験を合格した子供のお母さんの声「不登校は私たちにとってマイナスのイメージしかなく、どうしたらよいか悩んでいたのですが、不登校を進路の大きな方向転換だと教えていただき、希望が見えました」「子供の成長は長いスパンで見てよいのだと教わりました」オリジナル・エデュケーションでは、2023年7月10日から「母親向け不登校受験30分間無料相談」の提供を開始します。代表の声「不登校はデメリットではありません」「お母さんの価値観と子供の価値観の中に勉強の重要性がしっかり落とし込めれば、子供は自然に勉強するようになります」【新サービス「母親向け不登校受験30分無料相談」】お子様が不登校でお悩みのお母さんを対象に「行列のできる家庭教師」牧 静がオンラインで30分無料相談を承ります。オリジナル・エデュケーションのホームページもしくはお電話にてお申込みください。《無料相談窓口》オリジナル・エデュケーション= または 090-3531-6458【会社概要】会社名 : オリジナル・エデュケーション代表 : 牧 静事業内容: 家庭教師および母親向け不登校受験コーチングURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日首都圏及び近畿圏にてネイティブスピーカー教師による家族向け家庭訪問型英会話レッスンを展開する有限会社コスモポリタンビレッジ(Cosvi:千葉県千葉市中央区、代表取締役:遠藤 善英)は、2022年5月28日より、新たに福岡及び名古屋地区にて新サービス「Cosvi+(コスビプラス)」を開始します。マンツーホーム1Cosvi+: 当社が実施する根本サービスは2005年の創業以来、「マンツーホーム」※という、ネイティブスピーカー教師が各家庭に訪問し、一緒に料理をしたり、外で遊んだりなどすることで、家族全員でホームステイをしているような感覚で英語を学ぶという独自のスタイルで、首都圏及び近畿圏において事業展開中です。※マンツーホームはコスビの登録商標です今回当社が新たに展開する「Cosvi+(コスビプラス)」は、従来サービスである「マンツーホーム」の根幹である、自宅にて家族全員がネイティブスピーカー教師のレッスンを受講できる点はそのまま継続しつつ、その他各サポートやカウンセリングなどでオンラインを活用したサービスを加えることで、全国各地でも当社レッスンの受講が可能になります。毎月のお月謝も9,900円(60分/月2回)からご受講いただけます(首都圏、近畿圏は11,000円から)。当サービス「Cosvi+」は全国各地向けのサービスとして誕生いたしましたが、今回は福岡及び名古屋にて営業を開始し、順次全国主要都市に向けた展開を目指します。なお、2022年6月30日までにお申し込みを頂いた方には入学金半額キャンペーンを実施中です。詳しくはこちらから。【会社概要】名称 :有限会社コスモポリタンビレッジ Cosmopolitan Village Inc.本社 :千葉県千葉市中央区千葉港4番3号 千葉県経営者会館5階設立 :2005年4月(東京オフィス設置 2012年3月、大阪オフィス営業開始 2016年2月)代表 :代表取締役 遠藤 善英資本金 :300万円主な事業:家庭訪問スタイルでの英会話レッスン提供サービス翻訳業務、海外留学 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月17日「塾に通わせてほしい」中1の秋に長男に言われ、理由を聞くと…発達に凸凹のある長男が中1秋のころのお話です。長男が通う私立中学は前期後期制。この日は前期期末試験が近づいていたこともあり、長男は試験勉強に取り組もうとしていました。浮かない顔をしていたので、静観していたのですが、しばらくすると長男が少しイライラした様子で私に「英語が全くついていけていないから、塾に通わせてほしい」と相談してきました。Upload By スガカズ英語に関しては、小学校のときから「苦手だろうな」と、心配していた教科です。実際長男は、中学校にあがってから、文法もつづりも理解していないままどんどん授業が進んでいくため、今さら恥ずかしくて先生に質問することができないようです。長男にとって英語の時間は苦痛以外の何物でもなかったようでした。これまで長男は気が進まないのに、こちらが半ば強引に勉強をさせてもあまり意味がありませんでした。そのような経験を、数えきれないほどしてきたため、こうやって長男自身が自分から「塾に通いたい」と言うのはとてもよいきっかけだと感じ、私はできる限り長男の希望に応えたいと思いました。Upload By スガカズとは言っても、長男の通う中学校は土曜日を含めて毎週6日通学しないといけません。通学にかかる時間も往復2時間かかるため、現状のタイムスケジュールに加えて塾に通うことは本人にとって負担となると感じました。そこで、私は自宅にいながら指導してもらえる家庭教師にお願いするという選択肢を長男に提案しました。長男と私だけの判断で決定することができないので、長男と私で話したあと、パパに相談をすることにしました。ですが、事情を聞いたパパに「(塾などの勉強に関する習い事は)認められない」と却下されてしまいました。パパに相談してみると、「解決する努力をしていないのに、それって費用対効果はあるの?」Upload By スガカズ理由はこうでした。・長男が家庭で予習、復習をする習慣をつけていないことが気になる・長男は分からないことに対して解決策を考えず、おざなりにしていることが気になる・そんな状況で簡単に決断はしたくないこと・そもそも長男は4人きょうだいの中で最も教育に対してお金や労力をかけられていること正論を言われてしまい長男も私も「これはOKをもらえないパターンだ…」と察しました。Upload By スガカズパパの言い分はもっともですが、私は普段子どもたちのことを見ている立場からすると、「教育に対して費用対効果を求めるのは難しいのではないか」と感じました。特に発達に凸凹のある子どもたちは、やる気があったとしてもさまざまな特性が勉強に対する困難につながることもあるため、1つの成功体験をつむためのコスト(時間、労力、お金)はある程度寛容であった方がよいと私は思っています。費用対効果を求めてしまうと、結果的に本人がいろいろなことに対して挑戦しにくくなってしまうかもしれませんし、保護者も期待しすぎてストレスの原因にもなってしまうかもしれません。また、そこから親子の関係がギクシャクしてしまうのでは…と心配になります。私は長男が自分自身で「苦手な英語を少しでも分かるようにしたい」と思ったことを応援したいと思ったので、その日は一旦諦めて、時間をかけてパパを納得させられる理由を模索しようと思いました。約2か月後、長男の弟(次男)が解決のカギにUpload By スガカズところで、長男には3歳離れた小4の弟(次男)がいます。なんと今回の悩みを解決するカギは、この次男の存在でした。次男はADHDとLD(書字障害)があるのですが、長男が勉強で悩んでいたこの時期に学校でほかの友達と言い合いになる場面が増えてきました。クールダウンのために保健室や廊下で過ごしたり、教室内で授業中に工作に没頭することが目立つようになりました。そうすると、授業に参加する機会が減ります。授業で使うノートも、プリントも真っ白です。もともと次男は勉強が苦手なので、私は「授業を受けるだけでもえらい」と思っていました。ですが、授業を受けない状態を許容した状態を続けると、次男がだんだんと「授業に参加しなくてもよい」「周りが何も言わないから勉強はしなくてもいいや」という発想になってしまうのが心配でした。その穴を埋めるためにも次男には、学校以外での勉強の場(苦手かもしれないけどある程度は勉強をしないといけない)をつくったほうがいいと感じました。ところが、私が家庭で次男の勉強を見ようとすると本人が嫌がるため、勉強の場として第三者との時間が必要であると思いました。そのようなこともあり、きっかけは異なるものの長男と次男の勉強に対する問題は両方「家庭教師にお願いする」ことで解決するのではないかと私は考えました。家庭教師は塾よりも個別のニーズに合わせやすい特徴があります。また、きょうだいがいる家庭は、1人の先生に2人同時に見てもらったり、時間を区切って別のきょうだいを見てもらうことが可能です。次男には「パパがOKだしたらの話なんだけど、家庭教師のお兄さん(その子に合った先生を選ぶことが可能)に、勉強を教えてもらうのはどうかな?ゲームとかYoutubeの話もできるかもしれないし、塾に通うよりも次男は楽しいと思うよ」と話しました。次男は「それはいいね!」と応えました。Upload By スガカズ私はそのことをパパに相談しました。また長男に関して、ここ2ヶ月私も一緒に英語の勉強のサポートに入ってみたり、本人なりに英語の復習の時間をつくったりしてみたけれど解決できず、限りある時間を有効に使うことが難しかったということや、後期の中間試験で得意な教科にも影響が出始めたことを伝えました。パパはLDのある次男に対して、「自分で解決することは難しい特性だから、学校以外で勉強の場を設けてもよいのかも知れない」と感じたらしく、長男のときのような否定はしませんでした。であれば長男の件についても、そこまで否定する必要はないし、金銭的な面でも納得できたようでした。こうして紆余曲折しましたが、当初の目的である長男の勉強環境と、さらに次男の環境もつくることができました。まさに一石二鳥といえるでしょう。子どもに合った先生のもとで学ぶことの大事さUpload By スガカズはじめのころに来ていただいた家庭教師の先生は、当時大学生でした。小4の次男は学校以外(放課後等デイサービス除く)でほかの人に勉強をみてもらう機会は少ないです。まずは環境に慣れてもらうために、「勉強をがんばったあとに、先生と30分遊べる」というルールにしました(先生に快諾していただけました)。先生のお陰で長男も次男も楽しく勉強をするきっかけを得ることができました。未就学の下のきょうだいたちも、先生が来る日をとても楽しみにしており、約1年間子どもたちと友達のように関わっていただきました。ですが、その先生は今年の4月から社会人なので、家庭教師を引退することになりました。そのため、今年の1月から代わりに新しい先生に勉強を見ていただいています。その先生は発達障害のある子の指導を長年やってきたという経験があるため、子どもの特性に合わせた関わり方がとてもうまいです。新しい先生に代わったタイミングで「30分遊べる」ルールは終わりにしたのですが、それでも長男も次男も前向きに勉強に取り組んでいます。先生は毎回2人に宿題を出すのですが、2人とも「先生との約束だから」と、宿題に取り組んでいます。長男が英語が苦手で悩んでいた当初は、パパに家庭教師をお願いすることを反対され、どうなることかと思いましたが、先生方に関わっていただいたことで長男も英語に限らず、勉強に取り組む様子に変化が見られるようになりました。少し前に、長男が「勉強は、ルールさえ理解できたらあとは楽になるんだ。でもそのルールを見つけるまでが大変なんだ」と話していました。そういった気づきは本人でないと得られないことなので、家庭教師をお願いしたことで、長男の気づきを得る手伝いをできたのかも?と少し安心しました。パパが反対していた当時に言っていた「費用対効果」は、得られているのではないか?と感じています。執筆/スガカズ(監修:井上先生)家庭教師作戦が成功してよかったですね。長男さんが言われているように「自分に合った学び方のルール」が分かっていくことがとても大切だと思います。親が教えるとどうしてもお互い感情的な部分が出てきてしまうので、お子さんの特性を理解してもらえる家庭教師という第三者の存在はとても大事ですね。また、家庭教師の先生がいないときに学習の習慣がついてきたというのは、すばらしいと思います。勉強以外に友達のことや将来の目標のことなど、気軽にしゃべれるような関係性ができることで自分のお兄さんのような感じで心の支えや目標になってくれるといいですね。
2022年03月14日株式会社インフォクレスト(所在地:京都市中京区、代表取締役:影浦 誠士、以下「当社」)は、当社が運営する家庭教師の比較サイト「家庭教師比較部」にて『入会プレゼントキャンペーン』を3月31日(木)まで開催中です。「家庭教師比較部」から2社以上の無料体験を経て入会した方を対象にA賞QUOカード10,000円分を毎月先着5名様、B賞QUOカード5,000円分を毎月先着10名様にプレゼントします。『入会プレゼントキャンペーン』概要入会プレゼントキャンペーンURL: ■キャンペーン概要A賞 QUOカード10,000円分を毎月先着5名様・当サイトより対象家庭教師会社の体験授業を2社以上申し込まれた方・当サイトより申し込んだ2社以上の体験授業にそれぞれ参加のうえ、いずれかにご入会された方・対象家庭教師会社への体験授業申し込みが初めてである方・対象家庭教師会社の体験授業を申し込まれて2ヶ月以内の方B賞 QUOカード5,000円分を毎月先着10名様・当サイトより対象家庭教師会社の資料請求を2社以上行ったうえ、いずれかにご入会された方・対象家庭教師会社への資料請求が初めてである方・対象家庭教師会社へ資料請求をされて2ヶ月以内の方■「家庭教師比較部」について「家庭教師比較部」は、家庭教師会社に関する情報が満載の家庭教師会社比較サイトです。当サイトでは家庭教師会社を簡単に比較することができ、無料で体験授業のお申し込みや資料請求ができます。対応地域や学年、特徴がわかりやすく掲載されているので、お子さまにぴったりの家庭教師会社がみつかります。家庭教師探しなら、ススムとマナビの家庭教師比較部にお任せください。「家庭教師比較部」ロゴ<1冠達成!>「家庭教師比較部」は、わかりやすく目的に合った家庭教師サービスを探しやすい、見やすいコンテンツが支持され、2020年11月の小学生のお子様を持つ主婦の方への調査では「ママ友に教えたい見やすい家庭教師比較サイトNo.1」(※1)を獲得しています。「ママ友に教えたい見やすい家庭教師比較サイトNo.1」1冠達成(※1)2020年11月期 ブランドイメージ調査(日本マーケティングリサーチ機構調べ)■会社概要社名 : 株式会社インフォクレスト代表者 : 代表取締役 影浦 誠士所在地 : 京都府京都市中京区三条通烏丸西入ル御倉町85-1 KDX烏丸ビル 2F設立 : 2005年9月26日資本金 : 1,000万円URL : 事業内容: 教育情報メディア運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月01日Reboot Japan株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:須藤 宏治)が運営する日本語教師/日本語教師を目指す人、また外国人留学生を応援するメディア「日本語教師キャリア マガジン」が月間アクセス数10万PV突破いたしました。日本語教師キャリア マガジン■「日本語教師キャリア マガジン」URL ■2020年4月からの本格的な運用開始からPV数は順調に増加「日本語教師キャリア マガジン」は日本語教師の就職・転職サービス「日本語教師キャリア」の一部のコンテンツとして発信を始めました。これまで表立って発信されることのなかった日本語教師の就職や転職の「実際のところ」にフォーカスを当て発信を続け、メディアへの訪問者、読者様にご愛好いただいております。就職・転職の情報のみならず、日本語教師になる方向けの資格取得に関する情報や現役の日本語教師向けのコンテンツも拡充し、より多くの日本語教育に関わる人に「生の情報」を提供し続けています。■東京オリンピック・外国人労働者等のトピックにより日本語教育に関心2021年に行われた東京オリンピックの開催により、グローバルな働き方として日本語教師がより注目を浴びていること、また今後の日本経済を支える存在としての外国人労働者の方との関わりが持てる職種であり、年齢関係なく働くことのできる職業として関心を集めていることも「日本語教師キャリア マガジン」のPV数増加に寄与する結果となりました。※日本語教師キャリア:Reboot Japan株式会社が運営している、日本語教師向けの人材紹介サービス(2021年9月現在5,000名以上が登録)■Reboot Japan株式会社について 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月01日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ母親と父親を前にし、ついに罪を認めたオタ彦先生。どん子家族に頭を下げたのです。勉強や運動ができるのは素晴らしいことだけど、それよりも大切なことは人としての道理。学歴や地位で人の価値が決まるという息子の考えを、父親が変えてくれたのでした。最後までお読みいただき、ありがとうございました!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ ▼「女教師Aが地位も名誉も失った話」はこちら!7月10日(土)21時からは、笹川めめみさんの新連載「母とうつと私」が始まります。お楽しみに!
2021年07月09日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじついに真実を白状した家庭教師。そして家庭教師の父親はすでに通報していました。自分のことしか考えていないオタ彦先生の母。対する父は「罪と向き合い、罰を受けることになっても待っている」と、オタ彦先生に伝えました。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月08日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ「あなたは何もやってないわよね?」とオタ彦先生をコントロールしようとする母。逃げられそうになったけれど…。両親の言い争いを前にして、ついに真実を白状したオタ彦先生。オタ彦先生の父は、すでに警察に連絡を入れていました。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月07日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師のスマホにはどん子の写真が。言い逃れができなくなったその時、登場したのは家庭教師の母でした。「あなたは何もやってないわよね?」、驚きの言葉を発する、オタ彦先生の母。証拠のSDカードを壊され、何もないことにされそうになったその時、ある人物が登場しました。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月06日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師のスマホの中に「証拠がある」と話すどん子。証拠とは一体…。オタ彦先生のスマホにあった家族旅行のときの、どん子ちゃんの写真。もう言い逃れができなくなったそのとき、オタ彦先生の母が登場したのです。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月05日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじスマホのアプリについて「僕がやったという証拠は?」と反論する家庭教師。すると「あるよ」と言う人物が現れて…。オタ彦先生のスマホの中に「証拠がある」というどん子ちゃん。スマホの中にあった写真は、一体どんな写真だったのでしょうか。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月04日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじスマホのアプリを消すため、深夜どん子宅に忍び込んだ家庭教師。しかし、どん子の両親に見つかり、逃げようとしたのです。家に忍び込んだのはあくまで「ロッカーのカギを探すため」と言い張るオタ彦先生。どん子ちゃんにつきまとってはいないと主張するけれど…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月03日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじどん子のスマホに仕込んだアプリを消そうとした家庭教師。けれど、重大な問題が発覚しました。誰にも知られずに、どん子ちゃんのスマホに仕込まれたアプリを消す。その目的のためなら、手段を選ばないオタ彦先生。しかし、そんな方法が上手くいくはずはありません。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月02日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ不可解な出来事の謎が判明! 家庭教師がどん子のスマホに監視アプリを仕込み、いろいろ操作していたのです。周囲を惑わせ、どん子ちゃんを孤立させたあと、優しく慰めようとしていたオタ彦先生。けれど、話はそう上手くはいかず…。事態がややこしくなる前に、仕込んだアプリを消そうとしたけれど、本人のスマホがないとアプリを消せないことに気づいたのです。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月01日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじどん子のスマホを勝手に見た家庭教師。さらにどん子の行動を監視するためアプリまで勝手に入れてしまっていたのです。GPS機能を使って行き先を特定したり、勝手に不要な写真を削除したり…。どん子ちゃんの言動を、スマホを使って把握しようとしていたのです。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月30日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ理想の彼女がいなければ、自分で育てればいい、と考えた家庭教師。そんなときに出会ったのがどん子だったのです。パンドラの箱を開けてしまったオタ彦先生。さらに、どん子ちゃんの行動を監視できるアプリも勝手に入れてしまったのです!次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月29日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじどん子の家に不法侵入したオタ彦先生。その目的とは? どん子のママとパパが詰め寄ります。理想の女性がいないなら、自分で育てていけばいいんだ!!源氏物語の光源氏だって、幼い紫の上を自分好みの女性に育てていたじゃないか!!源氏物語の光源氏を参考に、「付き合いたい」と思う女性がいないなら、自分好みの女性に育てていけばいい、と考えたオタ彦。そんなときに出会ったのが、どん子ちゃんだったようです。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。
2021年06月28日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ犯人探しをするどん子の両親。一方家庭教師は、夜にある場所へと向かったのです。どん子ちゃんの家に侵入したオタ彦先生。嘘をつき難を逃れようとするも、どん子ちゃんのママとパパが詰め寄ります。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月27日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ「どん子の部屋は1階に移動した」とウソの情報を伝えたどん子ママ。餌をまいたとは一体どういう意味?A太郎くんの誤解もとけ、あとは犯人を捜すだけになりました。その夜、オタ彦先生が向かった先とは…?次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月26日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ突然どん子の家にやってきて「鍵をなくしたから探させてほしい」と必死に訴える家庭教師のオタ彦先生。一体何が目的?「どん子の部屋を1階に移動した」どん子ちゃんのママは、どうしてそんな嘘をついたのか…?そして、「餌を撒いたとは」一体どういうことなのでしょうか。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月25日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじどん子の部屋に隠しカメラを置いたのは母親だったことが分かりました。それでもまだ解けない謎は残されていて…。突然やってきて「鍵をなくしたから探させてほしい」というオタ彦先生。一体、何が目的なのでしょうか…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月24日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじスマホは母親に預けることにしたどん子。そのころ、家庭教師のオタ彦先生には何やら問題が起きていて…。どん子ちゃんの部屋に置いてあった隠しカメラは母親が置いたものでした。謎はひとつ解けたけど、まだまだ分からないことだらけ…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月23日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師のスマホの待ち受け画面に、どん子ちゃんが設定されていたかも…という新しい疑惑が…。事情を話し、スマホは母親に預けることにしたどん子ちゃん。一方、家庭教師のオタ彦先生は何かを焦っている様子…。一体何があったのでしょうか。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月22日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじどん子と友達の仲直りを阻止しようとする家庭教師。しかし、マズイ状況であると判断し逃げていきました。オタ彦先生が怪しいけれど、メッセージが送信された時間、どん子ちゃんのスマホは部屋にあった…。そして「スマホの待ち受けがどん子ちゃん」かもしれないという新事実が発覚したのです!次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月21日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ悪口のメッセージやA太郎君への電話、別の誰かがいる可能性が…。仲直りを阻止しようと、必死なオタ彦先生。しかしマズイ状況と判断したのか、逃げるようにその場を立ち去りました。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月20日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ自分には身に覚えがないことで責められ、落ち込むどん子。そこにまたしてもタイミングよく家庭教師が現れたのです。もしも本当にどん子ちゃんが何もしていないなら…。どん子ちゃんのふりをして悪口を送ったり、兄になりすましてA太郎君に電話をかけたり、行動を起こした別の誰かがいるはずです。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月19日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ兄と名乗る人物から、不愉快な電話があったとクラスメートから責められたどん子。しかしどん子は一人っ子だったのです。不愉快なメッセージも兄と名乗る人物からの電話も、まったく見当がつかない。訳が分からず落ち込むどん子ちゃんの前に、またしてもタイミングよく現れたオタ彦先生。優しい言葉をかけているけれど…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月18日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじクラスの男の子にも、知らないうちに電話がかけられているようで…。どん子ちゃんの兄と名乗る人物から、A太郎君に電話がかけられている。でも、どん子ちゃんは一人っ子…。一体どういうこと??次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月17日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじある日、どん子ちゃんから不愉快なメッセージが送られてきて…。どん子ちゃん自身はメッセージや電話をしてないって、一体どういうこと…?次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!コミックライター: ゆっぺ
2021年06月16日ムスメちゃんとオコメちゃん
うちの家族、個性の塊です
夫婦・子育ていまむかし