子育て情報『おじいちゃんおばあちゃんに育児サポートをしてもらうときに心がけること』

おじいちゃんおばあちゃんに育児サポートをしてもらうときに心がけること

目次

・子育ては時代によって変わる
・子育ての思いが違うのは当たり前
・してほしいこと・してほしくないことをはっきりさせる
・身近な子育てから手伝ってもらう
・感謝の気持ちを忘れない
おじいちゃんおばあちゃんと育児のイメージ


こんにちは、保育士の中田馨です。赤ちゃんが生まれてから関わることが増えてくるのは、祖父母の存在ではないでしょうか。自分の父母・夫の父母と4人もいたら、とても助かる半面、それぞれの「子育て論」があったりして大変に思うこともあるはず。

今回は祖父母と共に子育てするときに、お互いが負担にならないように心がけることや、喜んでサポートしてもらうためのコツを話します。

子育ては時代によって変わる

子育ては時代によって少しずつ変化しています。例えば有名な話でいうと、昔は「甘やかすことにつながるから泣いてもすぐに抱っこしない」「2カ月から果汁を飲ませる」など、今とは違う考え方がありました。その時代ではそれが正解だったけれど「今は違う」ということをどう伝えればいいのかと悩むママもいると思います。

子育ての思いが違うのは当たり前

まず、子育てへの思いが違うのは当たり前ということを前提にして一緒に子育てをしましょう。おじいちゃん、おばあちゃんはそれぞれ孫のことを思い、良かれと思って行動しています。基本的に「助けてあげたい」と思っているはずなのです。ですので、気持ちを大きく持つことが必要です。

おじいちゃん、おばあちゃんのしたことを否定すると、その後の関係がギクシャクしてしまうかもしれません。赤ちゃんが泣いているときに「肺が強くなるからどんどん泣かせなさい」と言われたら、いきなり否定するのではなく、「元気な声ですよね。おなかが空いている時間なのでおっぱいにしますね」など、やんわりと伝えてみましょう。

してほしいこと・してほしくないことをはっきりさせる

周りの大人たちは、子どもの命・健康・安全を守らなければいけません。例えば、家ではジュースは飲ませない、お菓子は親が量を決めて食べさせているなど、子どもの体のために大切にしたいルールがあるのなら、最初にきちんと伝えたほうがいいでしょう。

また安全面でいうと、車に乗るときは必ずベビーシート(チャイルドシート)に座らせるなどもはっきりと伝えましょう。事前に伝えていたほうが、お互いが迷わず子育てできます。このとき、パパとママの意見を一緒にしておくことも大切。夫婦で意見が違うと、おじいちゃんやおばあちゃんも混乱してしまいます。

身近な子育てから手伝ってもらう

おじいちゃん、おばあちゃんは孫と過ごせることがうれしくて、ついあれもこれもしてあげたいと思うものです。

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