子育て情報『「いたいよー」と大声で泣く長男。頭の中は常に虐待方程式が…【体験談】』

2020年2月7日 06:35

「いたいよー」と大声で泣く長男。頭の中は常に虐待方程式が…【体験談】

目次

・お風呂場でも「いたいよー!」
・ママの姿が見えなくなった途端に
・きょうだいとのやりとりでも「いたいよー!」
・著者:伊川 遥
「いたいよー」と大声で泣く長男。頭の中は常に虐待方程式が…【体験談】


1歳半をすぎると、徐々に言葉が増えてきてかわいい盛り。ところが、わが家の長男が最近習得した言葉で大変困っているものがあります。それはズバリ「いたいよー!」。二言目には「いたい」と叫ぶので、虐待だと思われないか、いつも心配になります。

お風呂場でも「いたいよー!」

お風呂場に入ったとたん「いたいよー!」が始まります。いつもお風呂場の窓を開け放っているので、間違いなく声は外にダダ漏れ。「お風呂場で痛いこと+子どもに熱湯でもかけている?=虐待」と思われそうで不安です。

「はー、始まった……」と思いつつ、長男に向けてというよりは、外を通る未知なる人物に向けて「いたくないでしょお~。あったかくて気持ちいいよねえ~。きれいきれいしようねえ~」と大声で話しかけ、「虐待していませんアピール」をする日々です。

ママの姿が見えなくなった途端に

トイレや洗濯干しでママの姿が見えなくなると、とたんに絶叫が始まります。「ママーっ!!」と見つけるまで大声で叫び、最近覚えた「ねーどこー!?」に続きます。

外に聞こえるほどの大声なので、ご近所さんに「幼児を置き去りにして親が外出している+育児放棄=虐待」と思われるのではと気が気ではありません。私の返事が息子に届かないものなら、「いたいよーう! いたーい!」と習得した言葉が始まります。

きょうだいとのやりとりでも「いたいよー!」

長女とおもちゃで遊んでいて、取り合いになると「いたいよー!」が始まります。長女が手をあげた形跡はないのですが、「いたい」を繰り返します。食事中もエプロンをつけると「いたいよー!」苦手な野菜を食べさせようとすると「いったいよー!」です。歯磨きはもちろん断固拒否。無理に磨くと「いったーいーっ!」。

こんなに連呼されると、「あの家では子どもが一日中痛い目に合っている=虐待」と思われても無理ないレベルです。

「いたい」という言葉を発したときの家族の反応から「注目が集まる」ということを覚えたのかもしれませんが、なかなか厄介な言葉です。しばらくはこちらも大声で「虐待していませんからアピール」を外に向けて続けていかなくてはならなさそうです。みなさんのご家庭でもそんな「困った」はありませんか?

著者:伊川 遥

女の子と男の子の二児の母。

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