子育て情報『おじいちゃんごめん…!じいじの告白が子どもの虫歯予防に効果的だった話』

2020年10月21日 15:30

おじいちゃんごめん…!じいじの告白が子どもの虫歯予防に効果的だった話

目次

・歯磨きが大嫌い
・歯の詰め物が取れちゃった
・帰ってきても落ち込んでいるおじいちゃん
・虫歯8本の衝撃
・著者:近藤あいこ
歯磨きを嫌がる子供


私には5歳の娘がいます。娘がまだ2歳だったころ歯磨きが大嫌いで毎晩の仕上げ磨きに本当に苦労していました。でも夏休みに帰省したタイミングで、偶然聞いたおじいちゃんのあるエピソードを反面教師にし、虫歯予防に成功した体験談をご紹介します。

歯磨きが大嫌い

当時2歳だった娘はイヤイヤ期の真っ最中なうえに、歯磨きが大嫌い。毎晩のように、仕上げ磨きのときは全身を使って力いっぱい抵抗するので、まるで格闘技のよう。それでも娘に虫歯を作るまいと大好きなキャラクターのマペットを使って誘ってみたり、歯磨きの歌を歌ってみたりと、私も夫もあれこれ工夫をしました。

たとえ一時的に効果はあっても長続きせず、次の日にはまた大泣きして拒否の繰り返しなので、親の私たちのほうが泣きたくなる日々でした。

歯の詰め物が取れちゃった

夏休みに家族で夫の実家へ帰省したときのことです。普段離れて暮らしているので、久しぶりのおじいちゃんとおばあちゃんとの再会に娘は大喜び。いつものイヤイヤもこのときばかりは封印してくれて、私もひと安心でした。

お昼ごはんを外でごちそうになって、お店でお会計のときにお口直しにともらったガムを噛んでいたおじいちゃん。「あれ? 何か硬いな」と言って確認してみると……。歯の詰め物が取れてしまっていたのです。

帰ってきても落ち込んでいるおじいちゃん

慌てて歯医者さんにその日のうちに診てもらって、夕方帰宅したおじいちゃん。きちんと治療してもらったはずなのに、なぜか浮かない顔をしていました。おばあちゃんが「どうだった?」と聞いても、のらりくらりとかわすような答えしかしませんでした。

娘が心配して「じいじ、歯まだ痛いの?」と何度も聞くので、おじいちゃんも孫の言葉は無視できずに「痛くはないんだけどね、虫歯が8本も見つかってしまったんだ」とポツリ……。

虫歯8本の衝撃

おじいちゃんからの虫歯8本の告白は、娘にとってかなりの衝撃だったようで、「ママ! じいじ虫歯! 8本! 8本よ! ギギギギーいっぱい!」と歯を削られるジェスチャーも付けてものすごい勢いで私にリポートしてきました。

その晩から「虫歯イヤ! 歯磨きちゃんとする!」と、嫌がることなく歯磨き中もずっとじっとしてくれるようになった娘。

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